The Rock and Roll Hall of Fame 2016
日本語ではロックの殿堂。
N.W.A.はよく知りません。
けれどROCKが好きな上でとっても大事な事だと思ったので。
このN.W.A.の箇所では観ていて、ヒップホップって言うのに対し私自身偏見があるって改めて思ったけれども、間違いなくN.W.A.がやってきたヒップホップはロックンロールだ!って言うべきだと感じた。
間違いなくロック。
だからロックの殿堂に入るのは正しい。
あ、それでマッチボックスのボーカルがシカゴの紹介していた。
髪の毛バッサリしてると実年齢より10は若返るロブ・トーマス。それでも髪の毛長くしてる時はそれより20は若返る。(言い過ぎかな、いやでもハタチに見えなくない)
はぁ、私はロブを観て…
「Matchbox Twentyが入るまで追い掛けるよ」って決意を固めたよう。いつになるんだろ…。
LIFE HOUSEとGOO GOO DOLLSもね。
ロブって誰かに似てるって思っていたけど解決したよ!
ロードオブザリングのホビットの主人公にそっくりなんだよ!髪のくせっ毛具合も同じだしな!
スティーヴ・ミラーにも似てる気はしたけど。
ディープパープルはお爺ちゃんになってもかっこよくロックしよう!って熱意に溢れていて楽しかった。
そしてもちろんボウイにも触れたし。
かっこあああああああぉぉあかあああああいいたあいいいいいいあたいいい!!!!!!!!
次にこのボウイ持ってくるのも卑怯よな。
かわああああああいあああああいいいいいいいいいいああいいいいい!!!!!!!!!
再三言うけどな、ボウイは凄いんだよ。
ロックの新しいジャンルを生み出して聞くだけじゃなく見るロックに進化させて日本のヴィジュアル系の元祖になったし、この人はロックに芸術性を見い出しそれを尊重しながらイチから作り直してまた新しい音楽を作って一つの所に留まらず一曲一曲毎にまったく違う姿を見せてきた。
だからボウイはどんな音楽なの?って聞かれたら答え難いけど。
あくまでグラムロックであってその中で外で自由にありとあらゆる曲調を弾いているのであり、特定の持ち歌のジャンルというか曲調は存在しないと言うか。
これも再三言うけど。
流行りの曲は嫌いだしiPhone5Sに入ってる曲、iPod(第4世代)に入ってる曲には飽きたしでそれでも音楽が聞きたいのに何も無くて、音楽なんて惰性だ、音楽なんて…って何気なくiTunesを開き何気なく調べて惰性だ…ってうんざりしていたら、そう言えばRush観たしサントラ見てみよって突然思い立ちiTunesで検索してみると、そこにボウイのFameが入っていた。
あーボウイかーって再生してみる。
そしたらふと、音楽って楽しいんだよってその曲から聞こえて、視聴終わったら惰性なんて訳ない、私は音楽が大好きだ!って元気出て音楽って楽しいんだよってまた聞こえて、尚更元気になって、1日が終わる前にはボウイ大好きになってた。
それではここで私が好きなボウイを貼って、おわり!