思いが重い
お手紙。
乃木坂ちゃんからお手紙。
嘘、ちばぎんからお手紙。
乃木坂ちゃん好きだからこれすんごい嬉しい。
99.9%ってドラマに内藤さんとBUSHIくん出たって聞いたから再放送見た。
そしたらほんとに出てた、頑張ってた。
松潤が寒いジョーク飛ばしたらさむさむってやってて可愛かったですね。
あとあの上着は冬仕様ですかね、あんなに長かったかなってなったよ。
BUSHIくんは安定のBUSHIくんでした。
エンセーリオ!マ・ジ・で!
やっぱLIJって神だわ。
これはもうケニー出演待った無しだわ。(ずっと言ってる)
さださんの曲だとまほろばとデイジーと雨やどりと修二会と防人の詩と天然色の化石が大好きだよ。
いつか奈良に行ったらまほろばを聞きながら東大寺行って東大寺着いたら修二会聞くんだ。それが夢。
難しいんだけど、天然色の化石は人類と言う規模から1人の人へ帰結していく感じが好き。
人類と言う広大な視点で見ながらその中にいる誰かの為に絶えず願っている。それが好き。
誰一人としてそこからはみ出た人間は居ない、みんな幸せになって良いんだよって言われている様で。
愛を抱くからこそ強さが増して博愛に近付いていく様な。
まほろばも好きだし、デイジーの別れを告げながら告げた側がその言葉に傷付いてため息を吐くってイメージから、どれだけ好きなのかって伝えてくるのも好き。言葉にしない好きって気持ち。敢えて言葉にしない、言葉にしたらそれで終わってしまうから。
そう、あの夏、いちばん静かな海と言う北野武の作品がある。
淀川長治さんがこの作品に、「今の作品はどれもこれもが何でもかんでも言葉にしてしまうけども、本来の日本人は必要以上の事は言わない寡黙な人種なんだ、それをこの作品はちゃんと理解している」と言った意味の評価をしていた様で、あの夏〜は聾唖者の人々がメインに動いていく作品だから彼らの世界を表現し視聴者がそこに入って行けるように、セリフがほぼ無いんです。
(それが理解出来たらこの作品を大好きになれると思う。レビューで☆が少ない人が退屈だったと言っていたけれど、確かに退屈になるかもしれない。だけど淡い青の中に優しい2人の直向きな愛情が沢山詰まっていて、しかもその2人を取り巻く周りの人々の、2人への大きな溢れそうな慈愛が愛しくて切なくて、好きになって欲しい!)
さださんのデイジーもあの夏〜と似ているなって思った。
好きとか大事だとか愛してるとか言葉にしない。だけどちゃんと伝えている。
要するにその気持ちを伝えるのに指定された言葉は無いと言うこと。
それは行動でも示して行けると言うこと。
だからデイジーが私は大好きなんです。
長くなってきた。
どうしても言いたいこと。
北野武監督はもう一度死ぬまでに、あの夏、いちばん静かな海の様な優しい文学作品を作ってください。私大好きなんです。
北野武監督の作品は好きなんいっぱい有ってあーだこーだとなるけど、私はあの夏〜やキッズ・リターンみたいな作品が監督の真骨頂だと思うんです。大好きなんです。
バイオレンス作品も好きです、だけど監督はバイオレンスだけじゃないって分かっているからそれを見せないで隠しているのが許せない。
隠さないで見せてください。お願いします。
ほんとに大好きなんです。お墓まで持って行きます。
白髪染めって種類が多すぎる。
やっと決められたけれどシャンプー宜しく何を選んだら良いのか分からなすぎる。
くるくるする。
レビュー参考にし過ぎて余計に混乱してる感は否めない。
だけど役に立つは立つから。現に私が当初予定していた白髪染めはレビューがどこ見ても悪くて、他のやつに視線を向けられたから。
どうしようもないよ〜。
画像フォルダからネタ探してるとケニーの画像が多過ぎて最早親の顔より見たレスラーになってる。
整理しなくてはならないと分かってはいるけど面倒くさい…。
さて寝ます。
おやすみなさい。
今日はちょっと暖かかったですね。
夜風が気持ちいい。