46回目の呼吸

乃木坂46と刀ミュが好きな人

いろーいろ

 

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太陽がいっぱい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

トップガン

近松物語

椿三十郎

パルプ・フィクション

(見るか悩んでいるやつ)

灰とダイヤモンド

大統領の陰謀(ウォーターゲート事件のやつ。ロバート・レッドフォードがかっこいい)

 

TOHOシネマズの午前10時シリーズはどれもこれもツボを突いてくる。去年はギルバート・グレイプやってくれた。墓場まで持って行く映画です。

椿三十郎は最後の三船敏郎のあばよって手を振るシーン、椿の色で悪代官を丸め込むシーン、仲代達矢に自分の姿を重ねて決闘するシーンを見る為に出来れば見たい。何十回も見てるけどそれでも椿三十郎は面白い。

勧善懲悪、実は悪役にも事情が〜って煮え切らない話は好きだけどこの頃は勧善懲悪が少ない。悪役は悪役、悪いのだから、何が何でも倒すって作品は難しい事抜きにしてスカッとするから好き。

シェーンはローガンでかなり重要なポジションを占めていた。私はローガン大好き、爽快感ばかりを求める様なお花畑じゃないから。

映画は娯楽なんだからハッピーエンドじゃなきゃダメだって人は張り倒したい、映画は娯楽は確かにそう。だけど何でもかんでもハッピーエンドじゃ物を創る意味が無くなる。

話は少し変わり。ローガンは見る人によりハッピーエンドかバッドエンドか変わる、私はハッピーエンドだと感じて良い物を見たって感謝した。

ローガンはウルヴァリンでは無く1人の人間として、プロフェッサーの言う在り来たりな家庭の温かさを知り死ねた。これ以上のハッピーエンドは無い。ローガンはちゃんと人間に戻り人間として死ねた。温もりの中でその悲しくて苦しい人生を終えられた訳だから。

ローガンをバッドエンドや爽快感云々言う人はヒーロー映画を見に来たのであり、ローガンはヒーロー映画では無いので見る角度がズレていたのかもしれない。ローガンが死んだ事を嘆いている人は、南北戦争から生きてんだからいい加減死なせてやれ。

太陽がいっぱいは、お耽美映画と聞いたので。

是非見たい。役者がお耽美映画に出る訳ない人だから余計気になる。

 

 

 

 

プロレス総選挙の時期らしい。

もちろん!ケニー1位で入れて来た\( 'ω')/

安定です安定。

この頃日本じゃ大して試合やらないから淋しい。

でもね、前回はやれなかったから今回はちゃんとやったよ!!!!!!!!!!悔い無し!

4位から流石に上がれるだろうし多分2位か3位かな。1位はオカダくんかな、多分。

 

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まあそんな感じ!